
ベアッガイⅢに続いてエクシアダークマター完成編です。
元キットがエクシアリペアⅡで今となっては少し作り辛い部分もありましたが、なかなか上手く出来たと思います。
改修箇所は、後ハメ工作をして各所を尖らせたくらいになります。



赤の部分はややメタリックに振っています。黒は白を混ぜてグレーっぽくしようとしましたが、ほとんど黒のまんまという……。塗装の後にセミグロスクリアーを吹いてツヤは統一しています。

氷の剣、ブライニクルブレイド。
実はあんまり可動範囲は広くなく、自分のセンスではかっこいいポーズが撮れませんでした……。
干渉する場所も多く、全塗装するとあんまり動かして遊ぶには向かないかもしれません。

炎の剣、プロミネンスブレイド。
クリアーレッドを吹いて赤色を足しています。

ふたつの剣だけを撮るとこんな感じです。
今思うと、氷の剣には白い斑模様(?)みたいな感じを入れるとよかったかなーと。

何気にこいつもセブンソードなんですよね。

ダークマターブースター単体。

小型MA的で、デザインも怪鳥っぽくていい感じです。

と、いうワケでエクシアダークマターでした。
しかしこの、エクシアダークマター。作っている内にどんどんかっこよく見え、今となってはビルドファイターズの中で上位3に入るくらいのお気に入り機体です。
可動範囲などがちょっと物足りないので、出来ればMGで作りたい……! HGだと大振りの剣が重くて、持たせて飾るには向かないと思うんですよね。(すぐ手首がぐらつく)。
派手でかっこいいポーズで飾りたいですし、是非MGで発売してほしいです。
青い方を作るかどうかは不明ですが、そっちは不思議とブースターが無い方がかっこよく見える気がします。
スポンサーサイト

今日は塗装が出来る日だ! と、いうことでエクシアダークマターを塗ってましたこんばんは。
ダークマターの特徴的な剣はこんな感じに塗ってます。氷の剣は青く(ホントは氷って青くない気もしますが……)プロミネンスブレイドの方はキットのそのままでは浮いてしまいそうなので、ちょっとクリアーレッドを上掛けしています。
炎の剣と氷の剣というネタを見ると、合体させてエターナルブレードとか……。いや、なんでもないです。

本体はこんな感じですね。もうちょっと凝ろうかと思いましたが時間もないので普通に^^;
それとですね、今月のモデギャラに『黒はすぐ色が付くけど、下地をきちんとしないと綺麗な塗装面にならない』というような旨のことが書いてあってですね、このエクシアさんもまさに黒の部分がそんな感じなんですよ(汗
そういえばジオの塗装も綺麗に塗れなかったなぁと、今更反省する次第です。次に生かそうと思っても忘れてるって性質悪いですよね‐‐; へこむわぁ……。
とりあえずエクシアはスミイレしてクリアーを吹いて終わり。それと、写真は無いんですが、ベアッガイⅢも一緒に塗装していました。こちらももうすぐ出来るので、近い内に完成報告が出来そうです。

どうもこんばんは七誌です。なんとか今週は更新できましたね。
で、まずエクシアダークマターですが、こんな感じになってます。見た目はほとんど変わっていませんが、後ハメ工作、各先端の鋭利化なんてのをやってます。これだけで十分かっこいいですよね。
しかしまぁ、工作は帰宅してか出来るんでなんとか進めましたが、塗装が休みの日にしかできないっていうのがキツイですね……。それもおいおい解決していけばいいんですが。

で、今年もついにオラザクの募集が始まりましたね!
今年はなんか大きなコンテストに参加したいなーと思っていましたし、目論見通り『ビルドファイターズ部門』なんてものが出来たので、参加を前向きに考えてみたいと思います!
色々考えたんですが、やっぱり好きな機体を作りたいので、素体はプロヴィデンスにしようかなと。以前作ったプロヴィデンスのアップグレードにOガンダムを使ったので、それを踏襲しつつ、オリジナルな機体に出来ればと思っています。
と、まあ、一週間ぶりの近況はこんな感じです。それではまた来週にでも。
しかし、Oガンダムって組むたびに超カッコイイと思ってしまいます……。

どうもこんばんは七誌です。レーバテインが完成したので、つぎはこいつに手を出してました。エクシアダークマターです。
と、その前にですね……。自分、ちょっと生活の環境が変わりまして、それに慣れるまでブログの更新は滞りそうです。
本当は休止しようかと思っていたんですが、『炎のガンプラ教科書』に、絶対に上達する7か条の一つ、15分でも毎日作る! それくらいの時間が捻出できないのは時間の管理が出来てない証拠だ! というようなことがありまして、自分もそれに倣い、何とか、週に1回は更新を続けていこうかな、と思っています。

で、エクシアダークマターですが、とりあえず素組みまでは終わっています。エクシアって背負い物は似合わないと思っていたんですが、なかなかどうしてカッコイイですね。剣の持ち手もいい感じです。
こいつは各所を尖らせていくとかっこいいと思うで、鋭利化を中心に作業し、塗装なんかで遊べればいいと思っています。
ではこのへんで。模型作り、無理の無いよう進めていこうと思います。