前回後ハメの記事を書いたのですがGNカタールのことをすっかり忘れていました。
まずは先端を尖らせます。
クリアーパーツは400→600→1000番と、紙やすりの番目を大きくして最後にコンパウンドをかければ、かなり透明度が復活しまよ!
とか書いておきながら、カタールにはそんなことはしませんでしたが……。尖らせるくらいでカッコイイと思いますしね。
いや、でも透明のプラ版で試したことがあるので確実ですよ!
そして後ハメ処理です。
持ち手のわっかを切ったりダボを切ったり。わかりずらいかな?

刃部分の処理前(右)、処理後(左)です。
こうするとすぽっとはめられる様になります。

そして、カタールは合わせ目が深いのでラッカーパテで埋めました。
ここが
セブンソードのちょっとやっかいなところな気がします。
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